表面処理の比較

ENIG か 鉛フリー HASL か:どの PCB 表面処理を選ぶべきか

2 つのうち 鉛フリー HASL の方が安価です:1 平方インチあたり $0.05–0.08(ENIG は $0.10–0.20)。ENIG はパッドが平坦で、狭ピッチ部品にはこれが必要です。鉛フリー HASL は平坦になりません。

  • 実装前に長く保管できるのは ENIG です:12か月以上(鉛フリー HASL は 6–12か月)。
  • ENIG の既知のリスク:ブラックパッド。
  • 鉛フリー HASL の既知のリスク:平坦性。

ENIG と 鉛フリー HASL(公表値)

特性ENIG鉛フリー HASL
コスト(USD/平方インチ)0.10–0.200.05–0.08
保管期限12か月以上6–12か月
リフロー回数5+6+
最小ピッチ(mm)0.40.5
RF 性能劣る(ニッケル損失)劣る
金ワイヤボンディングいいえいいえ
アルミワイヤボンディングはいいいえ
標準IPC-4552B非公表
既知のリスクブラックパッド平坦性

集計方法

どちらの列も、MPBxChange 材料カタログの表面処理の表から、出典の公表どおりに引用しています。コストは 1 平方インチあたりの米ドル建ての目安であり、見積ではありません。金価格や工場によって変動します。「非公表」は出典に値の記載がなかったことを意味し、対応不可という意味ではありません。