表面処理の比較

硬質金めっき か EPIG か:どの PCB 表面処理を選ぶべきか

カタログでは 硬質金めっき と EPIG のコスト、平坦性、保管期限は同じです。違いは下の表のとおりです。

  • 硬質金めっき の既知のリスク:コストと部分めっき。
  • EPIG の既知のリスク:ワイヤボンディング(EPIG)。

硬質金めっき と EPIG(公表値)

特性硬質金めっきEPIG
コスト(USD/平方インチ)変動あり0.12–0.22
保管期限12か月以上12か月以上
リフロー回数非公表5+
最小ピッチ(mm)非公表0.3
RF 性能非公表非常に良い
金ワイヤボンディング不可(軟質金のみ可)EPAGのみ
アルミワイヤボンディングいいえ限定的
標準MIL-G-45204策定中
既知のリスクコストと部分めっきワイヤボンディング(EPIG)

集計方法

どちらの列も、MPBxChange 材料カタログの表面処理の表から、出典の公表どおりに引用しています。コストは 1 平方インチあたりの米ドル建ての目安であり、見積ではありません。金価格や工場によって変動します。「非公表」は出典に値の記載がなかったことを意味し、対応不可という意味ではありません。