表面処理の比較

鉛フリー HASL か OSP か:どの PCB 表面処理を選ぶべきか

2 つのうち OSP の方が安価です:1 平方インチあたり $0.05–0.07(鉛フリー HASL は $0.05–0.08)。OSP はパッドが平坦で、狭ピッチ部品にはこれが必要です。鉛フリー HASL は平坦になりません。

  • 実装前に長く保管できるのは 鉛フリー HASL です:6–12か月(OSP は 3–6か月)。
  • 鉛フリー HASL の既知のリスク:平坦性。
  • OSP の既知のリスク:取り扱いに敏感。

鉛フリー HASL と OSP(公表値)

特性鉛フリー HASLOSP
コスト(USD/平方インチ)0.05–0.080.05–0.07
保管期限6–12か月3–6か月
リフロー回数6+4–6
最小ピッチ(mm)0.50.4
RF 性能劣る非常に良い
金ワイヤボンディングいいえいいえ
アルミワイヤボンディングいいえいいえ
標準非公表IPC-4555(草案)
既知のリスク平坦性取り扱いに敏感

集計方法

どちらの列も、MPBxChange 材料カタログの表面処理の表から、出典の公表どおりに引用しています。コストは 1 平方インチあたりの米ドル建ての目安であり、見積ではありません。金価格や工場によって変動します。「非公表」は出典に値の記載がなかったことを意味し、対応不可という意味ではありません。