表面処理の比較

ENEPIG か OSP か:どの PCB 表面処理を選ぶべきか

2 つのうち OSP の方が安価です:1 平方インチあたり $0.05–0.07(ENEPIG は $0.12–0.25)。実装前に長く保管できるのは ENEPIG です:12か月以上(OSP は 3–6か月)。

  • ENEPIG の既知のリスク:コストと工程の複雑さ。
  • OSP の既知のリスク:取り扱いに敏感。

ENEPIG と OSP(公表値)

特性ENEPIGOSP
コスト(USD/平方インチ)0.12–0.250.05–0.07
保管期限12か月以上3–6か月
リフロー回数5+4–6
最小ピッチ(mm)0.40.4
RF 性能劣る(ニッケル損失)非常に良い
金ワイヤボンディングはいいいえ
アルミワイヤボンディングはいいいえ
標準IPC-4556IPC-4555(草案)
既知のリスクコストと工程の複雑さ取り扱いに敏感

集計方法

どちらの列も、MPBxChange 材料カタログの表面処理の表から、出典の公表どおりに引用しています。コストは 1 平方インチあたりの米ドル建ての目安であり、見積ではありません。金価格や工場によって変動します。「非公表」は出典に値の記載がなかったことを意味し、対応不可という意味ではありません。